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住宅ローン借り換え … 三大疾病保障特約付き団体信用生命保険を契約するかどうか

住宅ローンの借り換えを検討中、っていうかほぼ借り換え確定なのですが、すこし迷っていることが。ローンに付随する「団体信用生命保険」の種類です。

団体信用生命保険って?

住宅ローンを組む際に加入する生命保険です。この契約が有効な間に死んでしまった場合、ローンの残金がすべて返済されるという保険。ま、銀行などのお金を貸す側も取りっぱぐれが無くなりますし、契約者個人の遺族も死んだ人のローンで苦しむ必要が無くなる訳で、特に怪しいものでも何でもありません。

この生命保険ですが、銀行でローンを組む場合、銀行がお金を出して加入してくれます。というかローンの手数料などに盛り込まれているのだと思います。一方で、住宅金融支援機構などでお金を借りた場合、ローンとは別にこの保険に加入する必要があります。ウチの場合、銀行と支援機構を半々で借りたので、住宅金融支援機構のローン用に団体信用生命保険(略称:団信保険)に入っていました。これがなんと年額で4万円くらい。ま、ローン残高によって金額は変動するのでこの先減っていくのですが、とはいえ、ローンを組む際にマンションなどの営業マンはこのあたりについて絶対言及しませんでした。ローンを組んで初めて「え、そういうものなんです?」というような感じで知らされる出費です(同様の出費に固定資産税などもあります。このあたりもマンションの営業マンなどはあまり言及しません。なぜならば、出費がかさむということから警戒して購入を控える人が出てくるかも知れないから……だと思います)。

というわけで、銀行でローンを組む場合、全部が全部そうかは知りませんが、たいていの場合銀行がこの保険に入ってくれます。

www.mizuhobank.co.jp

団信保険の種類

今回、みずほ銀行でローンの組み替えを行うことにしたのですが、団信保険に2種類有ると言われました。片方は普通のもの。契約者が死んだ場合に保険が下ります。厳密には

  • 契約者が死亡した場合
  • 契約者が所定の高度障害状態となった場合

に保険が発動します。後者については具体的な言及はWebで見つけられませんでしたが、みずほのローン担当者曰く「失明したり……」といった、普通に働くことが出来なくなるような重い障害を負った場合を指すようです。

普通の保険はこんな感じなのですが、みずほ銀行住宅ローンはこれに特約みたいな形で追加の保障を付けることが出来るそうです。それが下記の3つ。

  • 8大疾病補償
  • 8大疾病補償プラス
  • 3大疾病保障

最初の2つ、8大疾病保障は月額1,000円前後の追加で加入でき、所定の病気になって支払い不能になった場合、1年間の支払いを肩代わりしてくれるというもの。もちろん、死亡や重度障害の場合は通常の団信保険の機能が働き、ローンは帳消しになります。ところが、3大疾病保障については保険料が桁違いです。3大疾病保障を付けた場合、条件を満たす病気になった場合、ローンが帳消しになります。その代わり、ローンの金利が0.3%増えます。ウチの場合、15年ほどのローンで40万円ほど増額になります。

3大疾病って何?

三大疾病とは

とのこと。癌についてはよくあるように「上皮内癌、悪性黒色腫以外の皮膚癌」は対象外です。また、心筋梗塞脳卒中については「60日以上、労働の制限を必要とする状態」になるか「治療を目的として病院または診療所にて手術を受けたとき」が保険金が出る条件です。

はたして……どうするべきか。8大疾病保障は最低でも付けておこうと思います(医療保険を解約したので、病気やけがに関する保障が現在少ないので)。ただ、3大疾病は悩みどころです。最近身内でガンが発症したので、やはり気になります。いつ自分もそうなるか判らない。そうしたときに後悔しないようにするか……それとも……。


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