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misc.log

日常茶飯事とお仕事と

Bllizardの「ハースストーン」(Hearthstone)始めました

ゲーム

Diabloディアブロ)やStarcraftスタークラフト)で有名なブリザード社が出していたカードゲーム、日本語版になったようなのでプレイしてみました。英語版が出ていたのは知っていたのですが、今ひとつ乗り気にならなかったので放置していたという次第です。

us.battle.net

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価格など

基本無料です。ただ、プレイするにはBllizardのBattleNetのアカウントが必要です。これも無料で作成可能ですので、事前に作っておきましょう。

ゲーム内で使う追加カードや、新しいキャラクター(っても外見とか声が違うだけ?)は有料で購入可能です。
カードは対戦していく中で溜まるゲーム内通貨で購入することも可能ですし、対戦を重ねるなかで「3勝する」みたいな課題をクリアすることで増やすことも可能です。

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ルール

Magic the Gatheringとかをやっていた人ならすんなりと入っていけると思います。基本のルールは以下のような感じ。

  • ターン制。自分のターン以外に操作することは無い(インスタントにカードを切って発動させるようなものは無い。ただ、PCゲームならではの要素として「勝手に発動」というものはあったりする)。
  • 自分の体力は30。これがゼロになったら負け。
  • 攻撃方法は以下のいずれか
    • 味方の軍勢(ミニオン)を召喚し、攻撃させる。
    • 攻撃魔法を唱えて攻撃する。
    • 魔法などで自身が攻撃力を得て相手や相手ミニオンを攻撃する。
  • 魔力(いわゆるマナ)は毎ターン、1ずつ上限値を増やしながら増えていく。たとえば1ターン目は1、2ターン目は2。上限は10。
  • ミニオン召喚や魔法発動にはマナを使う。カードごとにマナ消費量が決まっている。
  • 「属性」的なものは無い(青、赤、黒などの色などの属性は無い)。
  • 自分の「キャラクター」があり、キャラクターごとに特有のスキルを持っている。

面白いのはマナの扱い。毎ターン勝手に増えていく(使った分が戻った上で、+1される)ので、必然的にターンが進むと「マナ消費の大きいカード」が飛び交います。結果、プレイ時間はだいたい10分掛かるかどうか、といったところに集約されます。これはいいですね。手軽にプレイすることができますし。

ゲーム内容、種類

プレイは大きく以下の4種類が用意されています。

  • オンライン対戦する「プレイ」
  • 一人で遊ぶ「ソロ・アドベンチャー
  • その場で「デッキ(カードの束)」を組み立てて勝ち進めて賞品をもらう「闘技場」
  • 共通の敵をみんなで倒したりする「酒場の喧嘩」(内容は色々変わるらしい)

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プレイ…オンラインマッチ

プレイを選択すると、さらに「カジュアル」と「ランク戦」を選ぶことができます。カジュアルはオンライン対戦で対戦相手をランダムに探して対戦するというもの。おそらくですが、対戦相手の特定には同じレベルか近いレベルの相手が選ばれているようです。ランク戦は、対戦を重ねて勝ち進めることでランクが上がり、一定期間内でどこまでランクアップできるかを競うモードです。
いずれも、対戦相手は選べません。また、対戦相手を探す前に自分のキャラクターとデッキを選択しますので、相手を見てからキャラクターやデッキを選ぶことはできません。

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ソロ・アドベンチャー……練習とテーマに沿ったシングルゲーム

ソロ・アドベンチャーを選択すると、さらに「練習」と「ナクスラーマス」「ブラックロック・マウンテン」といった選択肢が出てきます。「練習」はその名の通りコンピューター相手の練習モード。最初はこれでしばらくプレイすることになるでしょう。
ナクスラーマスなどの「アドベンチャー」は、6.99ドル、またはゲーム内通貨で700ゴールドを払うとプレイできます。残念ながらまだプレイしたことがありません。

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闘技場

プレイするのに1.99ドルからゲーム内通貨で150ゴールド必要です。30枚のデッキを、ランダムに表示される3つから30回選んで組み立て、そのデッキでオンライン対戦します。3回負けるとゲーム終了。その時点で勝ち進んだ内容に応じた賞品がもらえます。ちなみに0勝で終わってもデッキ1つと40ゴールドほどはもらえるので、そんなに損はしません。

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酒場の喧嘩

協力プレイで敵を倒したりするゲーム。キャラクターいずれかのレベルが20にならないとプレイできません。2回ほどやってみたのですが、今は「体力95の敵を二人で倒す」というゲームで、とても敵う相手ではありませんでした。負けました。

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デッキ構築

対戦カードゲームの醍醐味と言えば、手持ちのカードを枚数制約の中で組み合わせ、ランダムに引いたときに「上手く相乗効果が出る…コンボが発動する」ように組み立てて対戦することにあります。このゲームもカードゲームと言っている以上、デッキ構築は可能です。

デッキの構築はトップ画面から「コレクション」を選択して行います。特に構築しなくても、最初からキャラクターごとの基本カードを組み合わせた基本デッキは作られていますが、個々のキャラクターを選んでカスタムデッキを組み立てられるのが「コレクション」機能です。

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カードは1デッキ30枚が上限で、1種類のカードは2枚までしか入れられません。カードにはキャラクター固有のカードとどのキャラクターでも使える中立カードがあるので、そこから上手くバランスを考えて選択していきます。いくら強いカードを持っていても、単体でその強さが発揮されることはあまりありませんので、ある程度は作戦や方向性を考えて組み合わせる必要があります。

カードは冒頭で書いた報酬などのほかに、ゲーム内通貨を100ゴールド貯めると1パック(5枚入り)を買うことができます。買ったパックには必ずレアカードが入っているようです。下図のような画面で購入したパックを開封し、カードを1枚ずつ確認します。面白いカードが出たら、前述のコレクション機能でデッキに組み込んで対戦プレイです。

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というわけで、やってみましょう

ざっと書きましたが自分もまだ始めたばかりで、すべてのゲームを試したわけでもありませんし、手持ちのカードもまだまだです。面白いカードやプレイ要素が見つかったらまた書きます。

ちなみにこのゲーム、AndroidでもiOSでも公開されていて、ダウンロードさえすれば無料でプレイ可能です。

なんと、オンライン対戦もPC版と同じように可能です。PC版でやってみて面白いと思ってもらえたなら、是非モバイル環境でも試してみてください。