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日常茶飯事とお仕事と

小学校低学年の記憶が

を見てて、特に30年前、何か書こうとしたけれど、ほとんど日常生活の記憶が無いことに気がついた。よくよく考えると、小学校1年生〜2年生は非常に寂しい交友関係しか持ってなかったのを思い出した。団地(ってもマンションが立ち並ぶ団地じゃなく、住宅地の呼称)では同学年の子が一人しかおらず、空き地などで遊び回る上級生達の輪にもなかなか入れず、「友達が居ない」ということを自分で認識したという記憶はキッチリ残ってる。
その後、長いつきあいになる友人が隣の地域にでき、そこから交友関係は広がっていくのだけど、そこにいたる1年〜2年の間は非常に寂しかったんだと改めて思い出しちゃってちょっと嫌な感じ。