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日常茶飯事とお仕事と

フォワードリカバリ

某業務指示。相変わらずでございます。

・障害発生時はフォワード・リカバリとする。
・フォールバックは実施しない。

この文脈で、フォワードリカバリなる言葉、判りません。指示内容とその場の雰囲気から読み取ると、どうやら「中止や作業を巻き戻すことなく、突き進むのみである!」ということを言いたいようなんですが...。おそらく勘違い源は

ロールフォワードリカバリ
Oracleなどで障害が発生した際に、事前に取ってあったバックアップ地点までデータを戻し(この時点でロールバック)、さらにそこにトランザクションログ?の内容を使って一連の作業を再実行して状況を再構成する。

かな?? んでもって「フォールバック」ですが..おそらくこれも

フォールバック
障害が発生した際に、代替手段をもって目的の作業を続行させる。その際、処理速度などが犠牲になることもある(速度が遅くても、サービスや運用を止めずに続行させる処置を施す)。

この単語と「ロールバック」の「意味」がごちゃごちゃになってるのでは?
よくよく自分の過去の文章を見直してみると、昨年2008年4月に http://d.hatena.ne.jp/frontline/20080414/p2 のようなことを書いていました。どうやら毎年春になるとフォワードリカバリ祭りが起きるようです。