10月から利用開始したGyao光、ちょうど2ヶ月で約36時間ほど接続できなくなる障害に。
マンションなのでVDSLタイプ、マンションの敷地内にある機材から電話線経由でインターネット接続が各部屋のモジュラージャックまで届くという形なんですが、このマンション入り口にあたる機材に障害が出たそうで。対応状況を時系列に書いてみようか。
- 11月28日、午前、自宅から接続できないとの連絡。
- 11月28日 15:15、職場からGMail経由でGyaoにメンテナンス中などの情報提供を依頼するメールを出す。
- 11月28日 17:30、マンションの機材に障害が出ているとの回答がGMailに届く。
- 11月28日 20:00、帰宅するも復旧せず。
- 11月29日 10:00、とりあえず見つけた契約窓口番号に電話。すぐつながるが、担当じゃないとのことで技術窓口の電話番号を教えてもらう。ちなみにVDSL専用の番号とやらは、入会時にもらった資料には出ていない。
- 11月29日 11:00、やっと電話がつながる。復旧見込みを問い合わせると、夕方以降になるとのこと。早められないかとの質問には「すでに本日の予定が組まれており無理」と。
- 11月29日 18:50、妻が「つながったみたい」と。モデムを見るとLinkランプが点滅から点灯に変わっている。
- 11月29日 18:55、マンション敷地内の設備の所に男性が来て作業しているのを確認。
いやー、1日半も止まると、GMailとかって全然使えなくなるんですね。そりゃそうか、って改めて確認。それにしても、いきなり障害とは参りました。ここ3年だか4年だか、ずっとTEPCOひかり系（最終的にはKDDIになった）の光接続サービスを使ってたのですが、こんな事は一度もありませんでした。このあたり、噂通りで...。これが仕事とかで使ってるひとだったらどうするんだろうかと。
まぁ、半年間接続料無料につられた契約だから、当面は仕方ないとしよう。
しかし、作業完了から1時間半。「終わりました」との電話もなにもないというのはどういうことか？
