乱文だが、自分で思ったことを忘れないように書き留めておく。 考えをまとめるデバイスとして絵を用いることをはじめたのは大学のころか。しかし、その下地には、小学生のころからの「落書き」があることは無視できない。したがって、この、技能と呼ぼうか、…
おいしいお酒を飲みたい。それだけ。それ以下でもそれ以上でも無い。それだけ。 つまらない雰囲気はいらないし、つまらない講釈もいらないし、つまらない気遣いも不要。
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